いつも通り

2005年6月25日
FNMに参加。使用デッキは貧乏蛇。結果は無残に1−2。今日は7時起床6時授業終了で、レポの締め切り直前だったため休憩ナシとかいう強行軍チックなことしてたんでプレイングも激ぬるだったね。まぁたまにはレーティング還元ってヤツです。大して高くも無いけど。


んで、それはおいといて。突然だけど、俺のマジック人生から、カードの強さは他人に使われて知り、その弱さを自分で使って知るもんだと考えてるわけよ。ホント突然な挙句文章ぐちゃってるけど。

いや、ホントに今日は改めてそれを実感させられましたよ。



なんつーか、<大薙刀>ってカードなんですけどね。



自分で使う分には弱点ばっかり見えて、どうにもこうにもいかんかったわけなんだけどさ。



ええ、使われましたとも。めっさ殴られましたとも。3/3ぐらいのオーガさんたちに。正直、薙刀のついた生物に殴られてるときの気持ちってのは《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator(UD)》あたりに殴られてる時のソレに似てるね。

んでまぁ、何がいいたいかっつーと、やっぱりトランプルって蝶強いですよねってことで。下手すると来週のFNMでは薙刀持った《大いなる収穫者/Greater Harvester(DST)》とか《狩り立てられたウンパス/Hunted Wumpus(8ED)》とかで殴ってるかもねってことなわけで。びみょ。

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