昨日の続き

2005年10月11日
15時30分、デッキレシピに何故か抜けてる部分があったのを修正。

つーかカウンターがわずか数時間で一月分ぐらい回ってるんですけどwwwww

あんなどうでもいい文章でヒット稼げるってんなら定期的にやってみるか。

というわけで悪魔杯詳細レポですよー。

仕様デッキは前出の通り早摘みバーン。レシピは以下。

4<早摘み>
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
4《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》
4<留まらぬ発想>
3《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》
2(メモラプみたいなアレ)
3《不屈の自然/Rampant Growth(8ED)》
2《喚起/Recollect》
1《回収/Reclaim(7E)》
1《猛火/Blaze(8ED)》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
2<連絡>
1《風見明神/Myojin of Seeing Winds(CHK)》
3《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
3《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》

11《森/Forest》
9《島/Island(UNH)》
1《山/Mountain(UNH)》

サイド
2<空麻呂>
3《紅蓮地獄/Pyroclasm(POR)》
1《ブーメラン/Boomerang(8ED)》
1《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
3《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf(CHK)》
1《帰化/Naturalize(8ED)》

・大体5キル。たまにフィーバーして4キルできたり、ヒキ弱で6キルになったりするぐらい。よってレポも殆ど相手のデッキが理解できてないまま終わってたりしてます。基本コントロールとかビートダウンには8−2とか7−3ぐらい。カウンターとかハンデスが入ってくると枚数次第で5−5〜3−7。この辺相手のデッキとプレイング次第。

なんか久しぶりにレシピなんぞ書いたもんだから感覚が取り戻せないなぁ。そしてラヴニカ対応辞書が働いてない罠。9版あたりから触ってなかったからその辺のブツもまとめて落としてくるか。というわけで今日のところは読みづらいのを承知で我慢していただきたい。

1回戦 いきなり忘却(赤白ビートだっけか?)

確か何も起きないまま普通にコンボ決まって勝ったんじゃなかろうか。勝ち。1−0

2回戦 またしても忘却(緑黒ビートだったかな?)

ホントに書く事がないような勝ち方で終了。勝ち。つーか2タテで勝っても50分使うデッキなんだよね。内訳は俺のターン40分、相手のターン2分、サイドボード3分、無駄話5分ぐらいか。2−0

3回戦 この辺で赤白青コンだった筈。

ようやくまともなレポが書けそうな相手。

・1本目→相手が何故かげんなり。相当生物メタに寄せてたらしい。多分カウンターはリークと邪魔の8本体制と予想。そのぐらいなら問題ないわけで。

・2本目→こっちが物凄い勢いで土地しか引いてないところをメロクか何かで殴り殺される。

・3本目→最初の10ターンぐらいで土地12枚とか並べるだけ並べて終了。コマでみたらその後も全部土地だった気がする。アドバンテージの差で負け。2本目と3本目はごっちゃになっててよくわからんです。2−1

4回戦 青白緑epic

・青マナがあるんで警戒しつつプレイ。なんか何も起きないんで偽メモラプが手札にくるや、マナ浮かせてコンボ決めて勝ち。

・トークン出す土地が4ターン目ぐらいに動き出す展開。なんかこっちは延々と土地を伸ばすだけ。結局15枚ぐらい引いてる間にトークン並べられて負け。

・相手が早々にepic撃ってくる。凄い勢いでこっちの土地が押収された挙句、ズアーやら象牙の仮面やらが並べられる。こっちはと言えば土地が伸びきらない微妙な展開。幸い手札にあった帰化でズアーを割ってけちな贈り物プレイ。アレって対象取るんだねぇ、すっかり忘れてたよ。相手も相手でスルーするもんだから、こっちがサーチ始めた瞬間にギャラリーから指摘されて気づく始末。幸いコマのお陰で上3枚が分かってたのと、手札に木霊の手の内があったってことで警告のみという寛大な裁定。2ターン後ぐらいにミクスチャーを変成してブーメランを持ってきて、改めてけちからコンボ発動して勝ち。反省反省。 3−1

5回戦 青単(KAKAO氏)

必死でIDを迫ってみるも、バッサリ斬られる。かなりお互いのためにならないマッチアップなんだけどなーw

・相手のケイガの返しに色々場を整えて、次ターン相手がカウンターし切れないだろうと見越してコンボ決めてみる。勝ち。

・相手先攻2ターン目ブーメラソ→名人。マナブーストが絡めば或いは・・・ってことで続けるも、トントン拍子に2号3号と並んでいく。相手がケイガ抜いたのかどうか気になったんでフィニッシュホード引かれるまで投了せず。時間を圧迫すりゃ得するのはこっちだしね。

・じわじわと警戒しながらのプレイになる。向こうが名人と術師通してニヤニヤしてるところに紅蓮地獄。相手が一瞬硬直したり俺の後方がざわざわしたりしたのが微妙にキモチヨス。それでもこっちが微妙に有効牌を引けてないところにメロク様降臨。1号機は猛火かなんかで叩き落したりするも、2号機超強い→終了。ラストチャンス相手がカウンター持ってなけりゃ風見明神で勝つってとこで最後のカウンター撃たれてナッカリ。負け。

6回戦 緑黒ビート

・相手の初動がスカラベ。終了。

・上に同じ。アルェー?

ってことで4−2。5〜6ターン以内でほぼ確実にゲームが終わってるモンで、メモ取る暇がなかったり対戦相手の印象が薄かったり、レポの内容が曖昧なのは仕様です。メモ取る暇があるならさっさとプレイしろや!って言われかねないデッキなもんで。3位以内に入れ無かったってことで順位なんぞには興味も無く。やっぱツインキャスト3ぐらいどっかから集めてこないとイカンね。毎度毎度マナリーク引くたんびにガッカリできたし。

んで、その後8ドラ。ラヴニカはつたいけーん、と勇んでみるものの、あんなデッキ6回戦フルに回したのが祟ってか、疲れてカードが見えない。挙句はつたいけーんとか言ってんの俺だけ。印鑑とるタイミングが全く分からずそのまま惨敗の0−3。ヒキもプレイングもデッキもしょぼしょぼ。それでも賞品はあったんで問題なく。12位ぐらいまで賞品がありましたとさ。うひょーい。

家に帰ったら11時ぐらいに気絶。ショットガンで撃ち合いしてる夢を見ました。挙句途中からヘルシング混ざったりまでする惨劇。最後には某友人が運転してる車が暴走→運転手気絶とかいうなんだか生々しい夢に発展。リアルでおねしょしそうになりましたとさ。夢見て飛び起きると気まずいですよね、誰も居ないのにも関わらず。

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