始発で逝くとかクオリティ全開でいくにも関わらず、0−2で首切り。身内の誰よりもはやく会場についてたのになー。

デッキは早摘み。ちょっと連絡をけちに代えてみるとか、双つ術をマナリークにかえてみるとかの微調整を加えてみる。

以下内容。

1回戦 ヤソコン WLL

・じわじわアドバンテージをとって勝つ。

・何も引かないんで土地伸ばしてたらキレカゲマロにぶっ殺される。やっぱ青相手は土地を手札に温存するプレイか?

・相手がキレた返しに決め切れない俺ショボス。っつーか壁も鼓動も引かなさ杉です俺。細かいプレイミスで落とした感じかな?

2回戦 緑白ビート LL

・土地3、長老、コマ、研究、リーチでスタート。コマで3枚見る→土地3枚。コマで見直す→土地3枚。あれ?死んだ。なんか凄い土地が固まってたぽ。シャッフル下手だな俺。

・ワンマリガンから土地1、コマ、長老、リーチ、コンボパーツとかいう手札を渋々キープ。コマで3枚見ても土地がない。針刺されてgg。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

それはない、それはないよママン。ヒドイよ。そして身内勢は全員きっちり「一次予選」を抜ける。俺だけ放置プレイですかそうですか。

余りにもヒマだったんで、近くの古着屋で皮ジャンゲット。2k。重い。

で、しゃあないんで寂しく大海とかやってると、2kで確変。2連。すぐにやめてプラス7k。そっからスロに以降して一発狙いとかいう無茶苦茶というか常識ハズレなプレイング。吉宗のゾーンに1k、北斗に1k、ヒデキに1k、南国に2kでビジ単発。

合計10kと。参加費と皮ジャン代取りかえした感じ。ま、いっか。

その後は延々とトレードに明け暮れ、無駄に鼠の短牙とかを集めてみる。むほむほ。使わない予感がぷんぷん。でも吐いたのが報酬プログラムとか、FNMの景品なんで、まぁ損はしてないかな。そこそこにほこほこでした。


俺とほとんど同じデッキを使ってたカカオ氏が予選抜けしたんで、デッキのポテンシャル自体はいい加減証明されたんでないかなー、とか。神奈川予選は同系までメタっとく必要がありそうですな。

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